8 2018.4.1
「日本一元気な健康都市おおぶ」の
実現を目指して
市
長
に
就
任
以
来
、﹁
改
善
改
革
﹂を
基
本
姿
勢
に
掲
げ
、﹁
日
本
一
元
気
な
健
康
都
市
お
お
ぶ
﹂
の
実
現
に
向
け
、
全
身
全
霊
を
傾
け
て
市
政
の
運
営
に
取
り
組
ん
で
い
ま
す
。
平
成
30
年
度
は
、
市
民
の
皆
さ
ん
が
生
活
の
向
上
を
い
ち
早
く
実
感
で
き
る
よ
う
に
、
今
す
べ
き
こ
と
は
ス
ピ
ー
ド
感
を
持
っ
て
、
時
間
を
要
す
る
こ
と
は
計
画
性
を
持
っ
て
着
実
か
つ
堅
実
に
実
施
で
き
る
よ
う
、
限
ら
れ
た
財
源
を
最
も
効
率
的
に
配
分
し
た
質
の
高
い
予
算
を
編
成
し
ま
し
た
。
子
ど
も
か
ら
高
齢
者
ま
で
、
全
て
の
方
が
安
心
し
て
暮
ら
せ
る
健
康
都
市
平
成
30
年
度
予
算
で
は
、
子
育
て
支
援
策
を
中
心
と
し
た﹁
子
ど
も
子
育
て
八
策
﹂の
さ
ら
な
る
充
実
を
は
じ
め
、
喫
緊
の
課
題
で
あ
る
保
育
需
要
へ
の
迅
速
か
つ
的
確
な
対
応
、
障
が
い
を
お
持
ち
の
子
ど
も
の
発
達
・
健
や
か
な
成
長
の
支
援
、
小
中
学
校
の
学
習
環
境
の
整
備
・
充
実
、
先
進
的
な
認
知
症
対
策
、
安
心
安
全
な
ま
ち
づ
く
り
な
ど
、
子
ど
も
か
ら
高
齢
者
ま
で
、
全
て
の
市
民
の
皆
さ
ん
が
安
心
し
て
暮
ら
し
て
い
け
る
よ
う
、
ハ
ー
ド
・
ソ
フ
ト
の
両
面
か
ら
き
め
細
か
な
施
策
を
実
施
し
て
い
き
ま
す
。
大
府
市
の
地
域
資
源
を
最
大
限
に
生
か
し
た
ま
ち
づ
く
り
大
都
市
の
近
郊
で
あ
り
な
が
ら
、
緑
と
水
に
囲
ま
れ
た
自
然
環
境
や
地
域
で
受
け
継
が
れ
て
き
た
歴
史
・
文
化
、
先
人
の
知
恵
を
は
じ
め
と
し
た
、
本
市
の
豊
富
な
地
域
資
源
を
改
め
て
見
つ
め
直
し
、
最
大
限
に
生
か
し
た
独
自
の
先
進
的
な
取
り
組
み
を
推
進
し
て
い
き
ま
す
。
10
年
後
、
20
年
後
の
将
来
、
大
府
市
の
あ
る
べ
き
姿
を
見
据
え
、
子
ど
も
た
ち
が
健
や
か
に
育
ち
、
誰
も
が
安
心
し
て
住
み
続
け
る
こ
と
の
で
き
る
持
続
可
能
な
ま
ち
づ
く
り
を
進
め
て
い
く
役
割
を
果
た
し
て
い
く
よ
う
、
市
政
の
運
営
に
取
り
組
ん
で
い
き
ま
す
。
財政課 ☎(45)6252
施
政
方
針
(
要
約
)
2018.4.1 9
特集 平成 30 年度予算
平成30年度当初予算
456.3
億円
(前年度比+4.4%)一般会計:311.8億円 特別会計:107.7億円 水道事業会計:36.8億円
【市税の内訳】
固定資産税 76億6859万円 個人市民税 66億7084万円 法人市民税 18億7094万円 都市計画税 12億5741万円 市たばこ税 4億9361万円 軽自動車税 1億7211万円 国有資産等
所在市町村 交付金
1617万円
入 湯 税 1344万円
都市計画税 都市計画事業 や土地区画整理事業に充て るため、都市計画区域の土 地・建物に対して課す目的税
入湯税 環境衛生施設や観 光の振興などに充てるた め、鉱泉浴場の入湯に対し て課す目的税
市民一人当たりの予算額
33
万9245
円 市民の人数 9万1913人(平成29年12月末現在)民生費(社会保障、子育て支援など) 13万9708円 総務費(市役所の運営、安心安全対策など) 4万9685円 土木費(道路、公園整備など) 4万4726円 教育費(小中学校教育、社会教育など) 3万6986円 衛生費(健康増進、ごみ処理など) 3万177円 消防費(消防や防災対策など) 1万2026円 公債費(市債(借入金)の返済) 1万563円 その他(商工費、農林水産業費など) 1万5374円
■特別会計の予算
国民健康保険事業 73億4474万円
公共下水道事業 23億4439万円
農業集落排水事業 1562万円
後期高齢者医療事業 10億6894万円
■平成30年度末市債残高見込み 総額216億7834万円
一般会計 85億9136万円
公共下水道事業特別会計 121億7792万円
農業集落排水事業特別会計 653万円
水道事業会計 9億253万円
知多北部広域連合の予算
知多北部広域連合 ☎052(689)1651
大府市、東海市、知多市、東浦町 で構成されており、主に介護保険事 業を運営しています。
一般会計 32億2645万円 介護保険事業特別会計 205億3587万円 ※大府市の負担金は7億7896万円です。
知北平和公園組合の予算
知北平和公園組合 ☎(48)5511
大府市、東海市、東浦町で構成さ れており、主に知北霊園、知北斎場 を運営しています。
一般会計 2億5634万円 霊園事業特別会計 1億3713万円 ※大府市の負担金は9815万円です。
東部知多衛生組合の予算
東部知多衛生組合 ☎(46)8855
大府市、豊明市、東浦町、阿久比町 で構成されており、主に東部知多クリー ンセンター、東部知多温水プール、東 部知多浄化センターを運営しています。
一般会計 129億9282万円 ※大府市の負担金は9億6443万円です。
使用料および手数料
4億6440万円 (+2.8%)
市債
8億4570万円 (+7.0%)
繰入金
14億638万円 (+6.2%)
地方消費税交付金
16億8000万円 (+1.2%)
国県支出金
59億8206万円 (+19.9%)
市税
181億6311万円 (+7.3%)
その他
26億3935万円 (+0.2%)
消防費
11億536万円 (+12.4%)
衛生費
27億7365万円 (+13.6%)
教育費
33億9948万円 (-4.1%)
土木費
41億1093万円 (+2.0%)
総務費
45億6669万円 (+14.9%)
民生費
128億4098万円 (+11.3%)
その他
14億1307万円 (+14.0%)
公債費
9億7084万円 (-4.7%) 一般会計
歳入総額
311億8100万円
一般会計
歳出総額
10 2018.4.1
「日本一元気な健康都市おおぶ」の実現に向けた平成30年度の主要な事業
学習環境を充実し、児童・生徒の学びを支援します
中学生の平和学習機会の創出
平和の重要性、尊さを次の世代に引き継ぐた め、広島に中学生を派遣し、戦争の悲惨さ、原 爆の恐ろしさ、平和の大切さを学習する機会を 創出します。
地域福祉課事務管理事業 38万円
永田雅宜プロジェクト
生涯学習機会拡充事業 40万円
大府市輩出の世界的数学者である永田雅宜氏の 功績や取り組みを紹介することにより、郷土愛を 醸成するとともに、算数や数学に興味を持つ児童・ 生徒を育成します。
受験生へのインフルエンザ
予防接種費用助成
予防接種事業 360万円
中学3年生・高校3年生の受験生に対し、学 習支援・疾病の重症化予防のため、インフルエ ンザの予防接種費用を助成します。
認知症高齢者
個人賠償責任保険の加入
「認知症に対する不安のないまちづくり推進条 例」の制定に伴い、認知症の方と介護家族の日常 生活上の不安解消を図るため、被保険者である認 知症の方が第三者にケガを負わせたり、物を壊す などした場合に、法律上の賠償責任を補償する個 人賠償責任保険に加入します。
介護保険事業 20万円
認知症初期集中支援の推進・
合同認知症カフェの開催
在宅で認知症が疑われる対象者およびその家 族に対して、医療および介護の専門職がチーム を作り、訪問や受診勧奨などを包括的・集中的 に行う認知症初期集中支援を開始します。また、 合同認知症カフェを支援します。
介護保険事業 757万円
2018.4.1 11
特集 平成 30 年度予算
市にゆかりのある偉人を
通して文化振興を推進します
鈴木政吉氏の銅像設置
横根町でバイオリンを研究・制作した鈴木 政吉氏の生誕160周年を記念して、地元にゆか りのある作家の手で銅像を制作し、allobuに設 置します。
芸術文化支援事業 300万円
安心して安全に暮らせる
地域づくりを推進します
共長出張所兼(仮称)防災センター
の新設、吉田分団詰所の建て替え
(仮称)防災センターを併設した新しい共長 出張所の設計と吉田分団詰所の建て替えを実施 します。
消防拠点施設整備事業 5657万円
公園・緑道の整備により、
健康づくりを支援します
鞍流瀬川緑道・
石ケ瀬川緑道の整備
河川管理用道路を利用したウォーキング コースとして、鞍流瀬川緑道右岸整備を行い ます。また、水との親しみを深めるため、鞍 流瀬川に飛び石を整備するとともに、石ケ瀬 川に親水護岸を整備します。
緑道整備事業 8200万円
障がい児の発達支援を充実し、
健やかな成長を支援します
障がい児日中一時支援事業の充実
障がい地域生活支援事業 48万円
障がい児日中一時支援対象児の年齢を拡大することにより、 就学前児も利用できるようにします。
発達支援センター「みのり」の建設
発達支援センター整備事業 7348万円
肢体不自由児・知的障が い児の通所支援施設、発達 支援センター「みのり」を森 岡 町 に 建 設 し、10月 の 開 所 を 予 定 し て い ま す(定 員 12人)。
子どもがのびのび育つ環境を整え、
子育て支援を加速します
民間保育所の
整備支援
私立保育園運営事業 10億1149万円(4園分)
民間保育所誘致のため、 法定補助金に加え、市単独 の民間保育所等整備費補助 金を交付し、待機児童対策 を強力に推し進めます。
荒池保育園の
建て替え、
若宮保育園の
保育室増設
保育所整備事業 8192万円
荒池保育園を定員規模2倍 にして建て替え、平成31年4 月に受け入れを開始します。 ま た、 若 宮 保 育 園 に お い て は、増設した保育室で4月か ら1、2歳児の定員を拡大し、 受け入れを開始します。